色合わせのヒント

ポリマークレイのレッスンをやっていて皆さまが意外に苦戦するのが「色」です。

基礎のレッスンだとレッスン時間120分のうち45分ほどを

色作りに費やしてしまうことがあるくらい苦戦します。

色を無限に作ることができるポリマークレイの素晴らしい特徴が、

皆さまの悩みのタネになっているのは悲しいので、今日は少しヒントを。

 

何事もそうですが、1→2→3は簡単だけど、0→1は難しかったりしますよね。

色作りに悩むのならば0→1はしなくて良いです。0→1はプロに頼りましょう。

私は頭の中のイメージを色に落とし込みたいので極力イメージで色作りをしていますが

どうにもこうにも悩んだら、「配色パターン」を頼ります。

本屋さんに行けばたくさんのデザイン関連本があります。

 

ぜひ本屋さんに足を運んで、ご自分が心惹かれる配色パターンの本を手に取ってみてください。自分の中ではあり得なかったパターンが意外にも素敵だったことに気がつけたり、ご自分が目指す色が見つかるかもしれません。

 

そのうち本に載っている色を見ていると何色と何色だなと色を分解できるようになってきます。

「青」でも「赤みがかった青」なのか「黄みがかった青」なのか、はたまた「赤黄黒で構成された青」なのか。

 

色を自在にコントロールできるとより一層ポリマークレイが楽しくなります。

そして何より、その色が作家自身を特徴付ける色になります。

 

悩みに悩み苦戦しながらも思った通りの色ができた時の達成感はフルマラソンを走りきった時程の喜びがあります(言い過ぎ、私フルマラソン走った事ありません)。

そんな愛おしい色のクレイで作るジュエリーは世界で一つの逸品です。

 

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コメント: 2
  • #1

    小野栄子 (木曜日, 08 4月 2021 19:35)

    色の種類がこれ程沢山あるとは知りませんでした。
    確かに色作りに、苦戦はしますが思いもかけない色になるのはとても感動があります。
    微妙な色合いが好きなので、またレッスンの時、楽しみたいと思います。

  • #2

    Penemuan!西尾歩美 (金曜日, 09 4月 2021 14:15)

    #1小野さん、コメントありがとうございます。
    配色パターンに正解はないですし、出来上がった色から新しい発見があったりして私もいつも感動しています。
    これからも苦戦しながらも色作り楽しみましょうね。